1.K.G. Kyoto.のプロフィール
1.K.G. Kyoto は2018年、
2人の人間の出会いによってはじまります。
1人は建築の現場にてプロの鍛治屋として
溶接や切断などで活躍している人間。
そしてもう1人は音楽やグラフィティなどの
アーティスティックな現場にて
一線で活躍している人間。
決して混ざり合うことの無い様な
それぞれのバックグラウンドが折り重なり
それぞれの感性や技術を紡ぎ出し
生まれた作品を発信するBASEが
ここ京都に新たに出来ました。
一つ一つがオリジナル。
自分たちも見たこともない様なものづくり。
そこから生まれる感動や驚きを
沢山の人たちと共有することを夢見て
今日も本気で鉄と戯れるのです。
京都発・鍛冶屋グループが手掛けるINDUSTRIAL ART ブランド 【1.K.G. Kyoto】公式ショップアカウント。
“鉄(iron) のプロフェッショナル”が
その魅力を存分に引き出したインダストリアルインテリアと雑貨たち。
全て職人の手で創られた一点物たちを販売しています。
作っている様子もYoutubeで上がっているので、そちらもご覧になるとより楽しんで頂けるかと思います。
↓
鍛冶屋のDIY
https://www.youtube.com/channel/UCaVzo84Rca_fAWPFi1IYxaw
Official Website → https://1kg-kyoto.storeinfo.jp/
【私たちのこだわり】
私共の製品のほぼ全ては「アーク溶接」という建設現場などで主に用いられる溶接手法で作製されています。
通常、既製品などの品物作りの際はこの手法を使うことはまずありません。
アーク溶接は「溶接スパッタ」といって、溶接する際に鉄が溶け、火花が激しく周囲に飛び散り、それが固まり品物に付着したりします。
又、職人の手の細かな一瞬の動き(呼吸による少しの動きも)や感覚が全てダイレクトにその溶接箇所に伝わる為、職人の腕と感、アートセンスが問われます。
それらの事から、品物作りに用いられることはほとんどありません。
しかしながら、私共が毎日向き合っている「鉄(アイアン)」のくっついたり流れ出たりする様子や職人が夢中で溶接し、製作している作業風景などを、"アーク溶接ならでは"のその溶接跡やスパッタなどをリアルに見て・想像して・楽しんで欲しい!という想いからこの手法を用いて毎日製作しております。(あと単純にアークの溶接跡、模様は"アート"として非常に面白いです。)
ライブ感溢れる作品たちを楽しんで頂ければ本望です。
これからも皆様に喜んで頂けるモノづくりをしていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
1.K.G. 一同
2人の人間の出会いによってはじまります。
1人は建築の現場にてプロの鍛治屋として
溶接や切断などで活躍している人間。
そしてもう1人は音楽やグラフィティなどの
アーティスティックな現場にて
一線で活躍している人間。
決して混ざり合うことの無い様な
それぞれのバックグラウンドが折り重なり
それぞれの感性や技術を紡ぎ出し
生まれた作品を発信するBASEが
ここ京都に新たに出来ました。
一つ一つがオリジナル。
自分たちも見たこともない様なものづくり。
そこから生まれる感動や驚きを
沢山の人たちと共有することを夢見て
今日も本気で鉄と戯れるのです。
京都発・鍛冶屋グループが手掛けるINDUSTRIAL ART ブランド 【1.K.G. Kyoto】公式ショップアカウント。
“鉄(iron) のプロフェッショナル”が
その魅力を存分に引き出したインダストリアルインテリアと雑貨たち。
全て職人の手で創られた一点物たちを販売しています。
作っている様子もYoutubeで上がっているので、そちらもご覧になるとより楽しんで頂けるかと思います。
↓
鍛冶屋のDIY
https://www.youtube.com/channel/UCaVzo84Rca_fAWPFi1IYxaw
Official Website → https://1kg-kyoto.storeinfo.jp/
【私たちのこだわり】
私共の製品のほぼ全ては「アーク溶接」という建設現場などで主に用いられる溶接手法で作製されています。
通常、既製品などの品物作りの際はこの手法を使うことはまずありません。
アーク溶接は「溶接スパッタ」といって、溶接する際に鉄が溶け、火花が激しく周囲に飛び散り、それが固まり品物に付着したりします。
又、職人の手の細かな一瞬の動き(呼吸による少しの動きも)や感覚が全てダイレクトにその溶接箇所に伝わる為、職人の腕と感、アートセンスが問われます。
それらの事から、品物作りに用いられることはほとんどありません。
しかしながら、私共が毎日向き合っている「鉄(アイアン)」のくっついたり流れ出たりする様子や職人が夢中で溶接し、製作している作業風景などを、"アーク溶接ならでは"のその溶接跡やスパッタなどをリアルに見て・想像して・楽しんで欲しい!という想いからこの手法を用いて毎日製作しております。(あと単純にアークの溶接跡、模様は"アート"として非常に面白いです。)
ライブ感溢れる作品たちを楽しんで頂ければ本望です。
これからも皆様に喜んで頂けるモノづくりをしていきますのでどうぞ宜しくお願い致します。
1.K.G. 一同