短編小説「猫山さんの星空に」A5サイズ(148×210)
雨降る夜、真夜中にたずねてきたのは誰?
「何だかあなたが同志のような気がしてきましたよ。」
「猫山さん。顔をあげてください」
現実とファンタジーの空間に浮いたような懐かしいようなストーリー。
鹿児島市在住Izumiさんの短編小説。彼女は事務的な翻訳の仕事も手掛けています。
STUDIO REONがイラスト、デザインを担当。
「何だかあなたが同志のような気がしてきましたよ。」
「猫山さん。顔をあげてください」
現実とファンタジーの空間に浮いたような懐かしいようなストーリー。
鹿児島市在住Izumiさんの短編小説。彼女は事務的な翻訳の仕事も手掛けています。
STUDIO REONがイラスト、デザインを担当。
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表紙絵の深い美しい青と可愛らしいタイトルに惹かれて購入させていただいたのですが、本文の全ページに柔らかな優しいお色使いのホッと癒やされるようなイラストが描かれてあって嬉しい驚きでした(o^^o)
小説であり絵本でもある、そんな素敵なご本だと思います。
コンパクトな文庫サイズも持ち歩きしやすくて嬉しいです!
大切に拝読させていただきますね♪
このたびはお世話になりまして、ご丁寧でご迅速なご対応をありがとうございました!!