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鉄のフライパン
［Basic］*size S

■ 直径：18cm
■ 全長：35.5cm
■ 深さ：4cm
■ 板厚：2.3mm
■ 重さ：800g
（一つ一つ手作りなのでサイズや形に多少の誤差が出ます）

【特徴】
面倒なシーズニングは不要です。
亜麻仁油で油仕上げをしてあるので
届いたらぬるま湯でサッと洗って
すぐにお使いいただけます。

1枚の鉄板を絞り加工にて叩き出し
手作りフライパンとしては4cmとかなり深く縁を叩き締め立ち上げ
手仕事ならではの槌目をあしらい制作しております。

持ち手部分は丸めて、握りやすくあたたかみを感じるように、
取手の根本には『熱意と責任の証』である当工房のロゴマークを刻印しています。

小ぶりなサイズで、一人分の朝食やミニオムレツ
大きめのハンバーグなどを焼いたりするのにちょうどよいサイズです。
小さめながらしっかりとした重厚感があります。

オプション 名入れ：備考欄にて文字の指定をお願いします。

【補償】
『育てる』鉄のフライパンは永く使えます。
親から子へと受け継いでいただけることを願い
ひとつひとつ丁寧に制作しております。
通常の使い方でひどい傷みでなければ
『錆が出てしまった』『歪みの修正』
といったことを生涯無料補償いたします。
（送料はご負担ください）
鉄は錆で腐食するほどでなければ何年使ったものでも
新品に近い状態に戻すことが可能です。
安心してお使いいただけます。

【フライパンの板厚についての見解】
こちらの［Sサイズ］は、同じデザインの［Mサイズ］の1.6mmと同じ重量です。
2.3mmなのでサイズ感にしてはズシっとしています。
「美味しく作れそ〜」な感じです。

※以前、鉄フライパンヘビーユーザー６人が
1.6mm 2.3mm 3.2mmの各厚みのフライパンで同じ料理をつくり
どれだけ違うのか検証したサイトを拝見しました。
その全員で出した結論では
『確かに厚みがある方が肉料理などは美味しいが、1.6mmの厚みの物でも十分美味しいしじっくり気にして比べてみないとわからない程の差しか無い。よって扱いやすさなどから1.6mm一本でも良いのかも』
との結論を目にしました。
『我が家では1.6mmと2.3mmを料理や量によって各サイズを使い分けており、
炒め物などは1.6mm,肉料理・餃子などじっくり火を通すものは2.3mmにしております』
大きなサイズは1.6mmが扱いやすいですね。

【使用者の感想】
「たまごはふわっ。
野菜はシャキシャキ。
お肉はジューシー。
チキンの皮はパリパリ身はジューシー。
素材の美味しさは抜群です。

そのままテーブルへ。
お料理が映えること間違いなしです。

家庭のハンバーグが高級レストランのハンバーグに！」

（当HP掲載の鉄のフライパンの使い方はこちら ↓）
https://tantetuzest.com/frying-pan_usage_maintenance/


写真の目玉焼きは
幅7cmのダミーです。


※こちらの商品はオーダーメイド不可となります

［ご購入時のご注意点］
● 1つ1つ手作業で制作しているため、左右のバランスが微妙に違うことがございますのでご了承ください。
● お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感、サイズ感が多少異なって見えることがございます。
● なるべく迅速に発送できるよう心がけていますが、1人で作業しているため、お待たせしてしまうことがございます。お急ぎの方はご注文前にご相談ください。
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