jjjhana2017のプロフィール
家庭用 陶磁器蒸溜器 純引350
陶磁器製蒸留器は、穏やかで優しい植物蒸留水が生まれます
私は水蒸気に植物の<氣>が解け合う<氣水>と呼んでいます
広く一般では、ハイドロゾル、ハーブウォーター、フローラルウォーター、芳香蒸留水と呼ばれています。皆様の植物力の世界が、広がります様に。
事の始まり、、2005年NHK番組「命のスープ」の中、辰巳芳子氏の言葉『お鍋の蓋の雫、野菜のエキスなの、捨てないでお鍋に戻します、解った〜?』 その一言が、私の蒸留器作りの始まり。
当初の目的は、蚊アレルギーの私と皮膚の弱いペットケアと虫除け、ボディーケア類作り。目白陶幻倶楽部で作陶開始、焼いては蒸留テストを繰り返し、2006年1月27日初蒸留完成、真性ラベンダーの香り、油分の香りに言葉を失った。試作品数は数えきれないほどに、様々な植物蒸留で解った事は、植物はとんでもなく力持ち、僅かな小さな花びらの奥にも、その香りや特性は潜んでいます。今では、調理香辛料から〜あらゆる暮らしのシーンに。
2007年製品純引2000完売終了。
2010年製品純引1000完売終了。
2016年製品純引350発売中。
純引蒸留器 JP(U)No.3122582 JP(U)No.3147075
純引 JP(T)5077870
他特許考案蒸留器、常圧蒸留器設計受注 JP(P)
制作 古瀬戸赤津焼 椿山窯
企画設計 野口純
陶磁器製蒸留器は、穏やかで優しい植物蒸留水が生まれます
私は水蒸気に植物の<氣>が解け合う<氣水>と呼んでいます
広く一般では、ハイドロゾル、ハーブウォーター、フローラルウォーター、芳香蒸留水と呼ばれています。皆様の植物力の世界が、広がります様に。
事の始まり、、2005年NHK番組「命のスープ」の中、辰巳芳子氏の言葉『お鍋の蓋の雫、野菜のエキスなの、捨てないでお鍋に戻します、解った〜?』 その一言が、私の蒸留器作りの始まり。
当初の目的は、蚊アレルギーの私と皮膚の弱いペットケアと虫除け、ボディーケア類作り。目白陶幻倶楽部で作陶開始、焼いては蒸留テストを繰り返し、2006年1月27日初蒸留完成、真性ラベンダーの香り、油分の香りに言葉を失った。試作品数は数えきれないほどに、様々な植物蒸留で解った事は、植物はとんでもなく力持ち、僅かな小さな花びらの奥にも、その香りや特性は潜んでいます。今では、調理香辛料から〜あらゆる暮らしのシーンに。
2007年製品純引2000完売終了。
2010年製品純引1000完売終了。
2016年製品純引350発売中。
純引蒸留器 JP(U)No.3122582 JP(U)No.3147075
純引 JP(T)5077870
他特許考案蒸留器、常圧蒸留器設計受注 JP(P)
制作 古瀬戸赤津焼 椿山窯
企画設計 野口純
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